常設展示室
踊る埴輪の部屋
熊谷の偉人の部屋
特別展示室
読書室
植物室
美術館
現在の位置:ホーム >
常設展示室
>
石造物の部屋
> 双体道祖神
道祖神は、村の入口や辻・峠に祀られている場合が多く、旅の安全を守る神・疫病神などの侵入を防ぐ神・良縁を得させ子供を授ける神・病気を治す神として、最も身近で親しみやすい神として、江戸時代以降信仰を集めました。双体道祖神は、男神と女神が並んでいるもので、長野県から群馬県、相模地方に多く分布しています。江南地区では1基のみ確認されていますが、寄り添って手を握り合っている姿は、群馬から長野県にかけて見られる像と共通のものです。
双体道祖神(押切字宮本)
双体道祖神(東別府香林寺)
石造物の部屋
弁財天
双体道祖神
馬頭観音
庚申塔・青面金剛・猿
二十二夜塔・如意輪観音
道路元標
記念碑
河川管理起点
石橋供養塔
十王供養塔
句碑・歌碑
湧泉碑
阿弥陀如来 大日如来 弥勒菩薩 薬師如来 釈迦如来
不動明王 毘沙門天 多聞天 大黒天 地蔵 その他
このページの先頭へ戻る
ホームへ戻る