中山道と史跡・文化財
20.忍領石標
安永9年(1780)、忍藩主が領地の境界を示し、他藩との境界争いを防ぐため十六か所にたてた石標のひとつ。新島と石原の境にあり、高さ190センチメートル、幅30センチメートルで、「従是南忍領」と刻まれている。県指定旧跡。
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安永9年(1780)、忍藩主が領地の境界を示し、他藩との境界争いを防ぐため十六か所にたてた石標のひとつ。新島と石原の境にあり、高さ190センチメートル、幅30センチメートルで、「従是南忍領」と刻まれている。県指定旧跡。
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