中山道と史跡・文化財
8.左富士・熊久橋
S字状に道がカーブしていた地点があり、江戸に向かう旅人にとって左手側に富士山が見える珍しい場所であった。そのことから現在でも左富士と称されている。近くには熊谷と久下の境界に掛けられた「熊久橋」と呼ばれる小さな橋がある。
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熊久橋 | |
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S字状に道がカーブしていた地点があり、江戸に向かう旅人にとって左手側に富士山が見える珍しい場所であった。そのことから現在でも左富士と称されている。近くには熊谷と久下の境界に掛けられた「熊久橋」と呼ばれる小さな橋がある。
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