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幡羅官衙遺跡群保存活用計画

 平成30年2月13日付けで国史跡に指定された幡羅官衙遺跡群は、熊谷市西別府から深谷市東方にかけて所在し、飛鳥時代から平安時代にかけて営まれた古代の役所跡です。この幡羅官衙遺跡群について、将来にわたり保存し、史跡の魅力を周知するために保存活用計画を策定しました。なお、この計画は今後の調査・保存・活用・整備の進展に伴い、適宜修正・見直し等をする場合がありますのでご了承ください。

国指定史跡 幡羅官衙遺跡群保存活用計画【概要版】
令和3年3月
深谷市教育委員会 熊谷市教育委員会
pdf PDF9頁一括 File Size:2.06MB(web版)

国指定史跡 幡羅官衙遺跡群保存活用計画【本編】
令和3年3月
深谷市教育委員会 熊谷市教育委員会
pdf PDF153頁一括 File Size:71.5MB