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1-1．型取りする原型が、余裕で入る大きさにブロックを枠状に組みます。 |
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1-2．ブロック枠の中に油粘土を平らに敷き詰め、原型を埋める場所の粘土を少し取ります。 |
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1-3．粘土に原型の1/2程埋め込み、端部にレジンの注入口（写真の白い台形部分）を1/2程埋め込みます。 |
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1-4．粘土が原型に対し、隙間なく水平に接するようにヘラで調整します。 |
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1-5．１〜４の作業が終わったら、ブロックの上端を組みます。 |
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1-6．対になる型枠シリコンを合わせる時にずれないようにするため、丸棒で凹みをつけます。 |
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1-7．秤の上に軽量カップを置き、適量のシリコンを量ります。 |
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1-8．シリコンに硬化剤を入れます。
＊硬化剤はメーカーによって入れる量が異なるため、説明書通りに量って下さい。 |
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1-9．硬化剤を入れた型取りシリコンを混ぜます。 |
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1-10．型取りシリコンを、原型を覆うように薄く流し込みます。爪楊枝等を使い、気泡を取りながら、細かい所までシリコンを行き渡らせます。 |
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1-11．気泡が入らないようにゆっくり残りの型取り用シリコンを流し込みます。 |
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1-12．ブロックの上端まで型取り用シリコンを流し込み、半日程硬化するまで待ちます。 |
