馬頭観音
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 国道140号線と県道75号熊谷児玉線の交差点から南へ100m程の地点、広瀬不動尊の位置する三叉路北側の旧道脇に位置し、以前紹介した石橋供養塔の脇に建てられています。文政8年(1825)に武州大里郡廣瀬講中により造立されたmので、「前大乗九十翁愚禅」と刻まれています。 
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 国道140号線と県道75号熊谷児玉線の交差点から南へ100m程の地点、広瀬不動尊の位置する三叉路北側の旧道脇に位置し、以前紹介した石橋供養塔の脇に建てられています。文政8年(1825)に武州大里郡廣瀬講中により造立されたmので、「前大乗九十翁愚禅」と刻まれています。 
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