『めぬま郷土かるた』で振り返る 我が郷土 妻沼





緞帳
町の文化振興の殿堂として多くの町民が利用
充実した施設・設備を誇る町民の生涯学習の拠点
中央公民館は、妻沼町が誇る文化の殿堂として、昭和56年に完成しました。「住みよい文化的な町づくり」を合言葉に、ふれあい・学び・憩いの場として広く町民に利用されています。
大ホール、会議室、視聴覚室、調理室、各種の研修室などが整っていて、町の生涯学習の拠点としての役割を果たしています。
子どもからお年寄りまで町民の多様な学習ニーズに応えるため、中央公民館では数多くの学級や講座、教室、文化サークルの学習、発表、交流等が行われています。