『めぬま郷土かるた』で振り返る 我が郷土 妻沼



貴惣門
貴惣門正面之図 貴惣門妻之図
(林金吾氏蔵)
聖天さま参拝客がまず驚く
威風堂々日本一の貴惣門
貴惣門は、雄大な八脚門、精巧な彫刻、妻側(建物の横)の奇抜な二重屋根構造を持つ重厚な門で、嘉永4年(1851)妻沼の工匠・林正道の手で完成。平成14年5月、国指定重要文化財に指定された江戸末期の代表的建物です。