常設展示室/寺内古代寺院跡の部屋

第1次寺内遺跡範囲確認調査
1996年2月

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(5)第1調査地点全体測量図
(遺跡GIS画面を加工して出力)
道路の東側に写っている調査区は1997年調査の中島遺跡第1次調査地点。
  (6)作業風景
南より撮影。
(7)ピット半截状況
 第1号溝の東側で確認され、第2調査地点で確認された第2号溝の間(推定参道部)に位置しています。人が往来する路上に穴など掘らないのが普通ですが、これが対で確認されれば、門跡と推定されます。しかし、残念ながらこのピットの対が存在すると推測される地点は、現道部分にあたり確認することはできませんでした。
  (8)第1号溝完掘状況
手前に少し写っているのが半截状況のピット。
その先の、第1号溝の立ち上がり部分に僅かに杭の頭がのぞいています。
本溝は、道路の側溝と推測されます。
北より撮影。
(9)第1号溝完掘状況
南より撮影。
  (10)第1号溝杭確認状況
第1号溝の東立上がり部に確認された3本の杭。用途不明。
西より撮影
(11)第1号溝杭確認状況
第1号溝で確認された杭の近接写真。
西より撮影。
  (12)西に分岐した第1号溝土層堆積状況
右の細長い線で囲まれた層中に、所々白っぽく見えるのが浅間の火山灰。平成13年度に、テフラ同定分析を実施したところ、天仁1年(1108年)に噴火した浅間B(As−B)と同定されています。分析結果はこちら(PDF:383kb)を参照してください。
西より撮影。

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