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紫石巣碑 |
本碑は、市内石原のかめの道公園内に建てられています。
「紫石巣」は、斎藤茂八(紫石)が、石原地内に構えた寓居の名前です。石質は安山岩(根府川石)。
昭和34年(1959)に、寓居の門前に建てられたものですが、平成24年(2012)に熊谷市に寄贈され、かめの道公園内に移設されました。
斎藤茂八(1885-1946)は、明治18年(1885)熊谷市鎌倉町の老舗薬種商の家に生まれました。大正10年(1921)熊谷町長に当選して以降、県議会議員を歴任し、昭和14年(1939)新市制の熊谷市長となりました。熊谷町長時代には、熊谷大火の復興に献身的な努力を重ね、今日の熊谷の区画整理の基礎をつくりました。俳句に親しみ、紫石と号し俳誌「鮎」の刊行を行い、昭和17年(1942)熊谷市長を退職後は独自の俳句を探求するため、幽居生活を送りました。
| 所在地 |
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石原かめの道公園内 |
| 種別 |
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その他 |
| 造立年 |
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現代 |
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