本碑は、市内小八林の、春日神社東側の大明神坂を下った路傍に建てられています。 高さ82p、幅30p、奥行23.5p、高さ82pの角柱状を呈しおり、石質は安山岩です。 碑表には「奉納供養塔」、右側面には「南よしみくわんおんみち」、左側面には「北日光行田みち」と刻まれています。 道標を兼ねたもので、この道が、吉見と行田を結ぶ古くからの街道であったことがうかがえます。 また、この供養塔の頂部、4側面には、数えきれない程の盃状穴(直径3〜8p)が掘られており、裏面の造立年月日を読むことができません。