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O第2号住居跡
中央を走るトレンチと、床下土壙で、ちょっとわかりづらいです。調査区東側の壁に焼土が確認でき、ここがカマドになります。
ちなみに、住居の右手に写る円形の土壙は、埋没谷の中に造られた、近世の第4号井戸です。
2003年1月22日撮影

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