img0020.pcd.jpg
G羨道部確認状況
玄室部より羨道部を望む。
右側に立っている石が玄門。左側の玄門は倒れていたため撤去。玄門間に敷かれた凝灰岩が梱石(きしみいし)。
羨道部床面にも川原石が敷かれています。
前のページへ