dsc1122.jpg



31 遺物出土状況
調査区を西側拡張部分で確認された、第18号住居跡カマド付近の遺物出土状況です。カマドの袖に土師器の甕が構築材として伏せて設置され、手前には、横倒しになった甕が潰れた状態で確認されました。
2003年10月3日撮影。

前のページへ