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O第2号住居跡
縄文時代中期勝坂式期最終末の竪穴式住居跡。石囲い炉が2辺の石を残して確認されています。2軒重複しており、楕円形の住居廃絶後、円形の周溝をもつ住居が構築されています。
2004年11月26日撮影
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