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Q住居跡群完掘状況
隅丸方形の住居と不整円形の住居が、同時存在不可能なほど近接して確認されています。柱穴は、基本的に壁際に並んでいます。長方形の小さいトレンチがほられていますが、これは柱穴の断面を断ち割ったもの。

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