現在の位置:ホーム > 熊谷の偉人の部屋 > 熊谷Person dictionary> 蜂須鳳嗣

蜂須鳳嗣(はちすほうし)(1869-1947)

画人。市内西別府の蜂須米吉の長男として生まれる。本名五三郎。五月幟、羽子板の製造と卸しの家業を継ぎ、仏画などの作品を残す。昭和22年8月2日79歳で没す。

参考文献

  • 1982『熊谷人物事典』日下部朝一郎