寺内遺跡範囲確認調査(3/4ページ) *画像をクリックすると拡大されます。 |
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J第1号溝杭確認状況。 第1号溝で確認された杭の近接写真。 西より撮影。 |
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K西に分岐した第1号溝土層堆積状況。 右の細長い線で囲まれた層中に、所々白っぽく見えるのが浅間の火山灰。平成13年度に、テフラ同定分析を実施したところ、天仁1年(1108年)に噴火した浅間B(As−B)と同定されています。分析結果はこちら(PDF:383kb)を参照してください。 西より撮影。 |
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L第1号溝土層堆積状況。 溝中に僅かに火山灰が検出されており、平成13年度に火山灰のテフラ同定を実施したところ、天明3年(1783年)に噴火した浅間A(As-A)に同定されています。分析結果はこちら(PDF:383kb)を参照してください。 南より撮影。 |
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M第2調査地点溝確認状況。 黒く縦に走っている部分が溝跡。 北より撮影。 |
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N第2調査点溝掘下状況。 溝は、全部掘らず、土の堆積状況を記録するため、ベルトを残しています。 北より撮影。 |
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