寺内遺跡第1次調査(3/4ページ) *画像をクリックすると拡大されます。 |
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N「東院」集落調査風景。 |
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O住居跡完掘状況。 ほとんどの住居跡には、貼床を剥がすと、床下土壙と呼ばれる、用途不明の土壙が検出されます。 |
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P住居跡完掘状況。 2軒の住居跡が重複して確認されています。カマドが残存している手前の住居跡が新しい住居跡です。 |
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Q住居跡カマド検出状況。 カマドの袖部に凝灰岩の截石を用いています。 |
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R住居跡カマド遺物出土状況。 住居の廃絶時にカマドに大型の礫を投げ入れています。 |
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S遺物出土状況。 住居跡の床面から、ほぼ完形の坏が出土した状態。 |
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21 遺物出土状況。 住居跡の壁際床面から、鉄製の鎌が出土しています。 |
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