元境内遺跡第1次調査(1/5ページ) 調査地区:熊谷市野原字元境内地内 調査面積:約1,500u 調査期間:平成8年8月1日〜9月30日 調査機関:江南町教育委員会 調査原因:客殿建設 |
img28.jpg (55244 bytes) |
@調査区遠景航空写真 右端に見える高層建物は立正大学。 ラジコンヘリにて南東より撮影。 1996年9月5日 |
img29.jpg (53660 bytes) |
A調査区航空写真 手前が北方向。茶色く地面が見える場所が調査区。 ラジコンヘリにて上空より撮影。 1996年9月5日 |
img30.jpg (40442 bytes) |
B調査区北半分の航空写真 排土置場が確保できなかったので、南と北で二分して調査を行いました。 中央の不整円形の掘り込みは、江戸期の廃棄土壙。手前が東方向。 ラジコンヘリにて、1996年9月5日撮影。 |
img31.jpg (45020 bytes) |
C調査区南半分航空写真 調査区の右側ぎりぎりで写っている堀は、増田館跡に伴う、内郭の堀跡。手前が北方向。 ラジコンヘリにて、1996年10月11日撮影。 |
tizu0.jpg (168276 bytes) |
D調査区全体測量図 (遺跡GIS画面を加工して出力) |
img32.jpg (36125 bytes) |
E第1号溝遺物出土状況 溝の底に近い場所より多量の近世陶磁器類が出土しています。 北より撮影。 |
次のページへ |