元境内遺跡第1次調査(1/5ページ)
調査地区:熊谷市野原字元境内地内   調査面積:約1,500u
調査期間:平成8年8月1日〜9月30日 調査機関:江南町教育委員会
調査原因:客殿建設

元境内遺跡航空写真1
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@調査区遠景航空写真
右端に見える高層建物は立正大学。
ラジコンヘリにて南東より撮影。
1996年9月5日
 

元境内遺跡航空写真2
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A調査区航空写真
手前が北方向。茶色く地面が見える場所が調査区。
ラジコンヘリにて上空より撮影。
1996年9月5日
 

調査区北側の航空写真
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B調査区北半分の航空写真
排土置場が確保できなかったので、南と北で二分して調査を行いました。
中央の不整円形の掘り込みは、江戸期の廃棄土壙。手前が東方向。
ラジコンヘリにて、1996年9月5日撮影。
 

調査区南側の航空写真
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C調査区南半分航空写真
調査区の右側ぎりぎりで写っている堀は、増田館跡に伴う、内郭の堀跡。手前が北方向。
ラジコンヘリにて、1996年10月11日撮影。
 

調査区全体測量図
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D調査区全体測量図
(遺跡GIS画面を加工して出力)
 

第1号溝遺物出土状況の写真
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E第1号溝遺物出土状況
溝の底に近い場所より多量の近世陶磁器類が出土しています。
北より撮影。
 

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